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日記

昨日、六甲のてっぺんにあった、というより山を上から押しつぶすように重くのしかかっていた雲が今日は消えていた。六甲は山であるので、てっぺんには電波塔アンテナの類がたくさん立っている。昨日見えなかったそれらが、今日は見えた。 六甲はそれほど高い…

ストーミーウェザー

テレビがないので普段の夜は無音だが、台風が来ているので、職場でも家でもPCとスマホでテレビを見たり聞いたり。NHKはこういうときにテレビの電波に乗せるのと同じものをネットに同時に流す。台風情報を伝えながら、ついでにNHKニュース防災アプリをごり押…

帰宅するとリビングのイタチがいつの間にか3頭にまで増えていたのだった。これはまずいと考え「いたち 駆除」と検索すれば、「捕獲すべし」とある。そこで「いたち 罠」と検索すれば、Googleが示す次の検索候補ワードは「自作」である。これはちょっとハード…

につまっていた仕事のメドが昼頃に見えてきた。昼休みには気分よくそばを食べ、ついでに少し散歩をしたのだった。昼下がりの商店街を歩いていたら神社に行き当たったので、なんとなく立ち寄り、無事に山場を越えられるよう100円玉を寄進し祈願し、めずらしく…

「針」ではなくて「鍼」のこと

headlines.yahoo.co.jp 腰の異常をきっかけに現在進行形で鍼治療を受けている身としては、まじかよの一言しか出てこない。 鍼治療の感想 - *_* こないだなんか「腰はだいぶいいです。でも肩がこってる気がします」と言ったらすみやかに首にも鍼を打たれた。…

体重がまた減った。見たことのない数字に少し驚いた。体のあちこちがかゆい。発疹はないのに、かゆい。赤くはれているのは、かいた痕跡。リビングにイタチがいるという幻覚もみた。何が起こっているのだろう。何もキメているわけではないのに。これから脱皮…

自由になりたい。「しなきゃ」とか「すべき」とか「できなきゃ」とか、そういうのぜんぶから離れたい。今ほんとうに思っていること言っていいなら、休みたい。なんにも考えずに休みたい。 疲れているので湯船につかってさっぱりとした気持ちでリビングに戻れ…

落語 昭和の名人 完結編 1 桂枝雀「代書」「親子酒」

ばらされた状態で古レコード屋で買ったCD。昭和56年と57年の録音だから、おそらく人気絶頂の直前のころではないだろうか。のりにのってる。得意の「代書屋」が看板だが、「親子酒」もよかった。すでに"伝説"となった存在に「よかった」なんて、なんだけど。…

「卵とじ」とはなにか?

昼食、ざる蕎麦をすすっていた。 東京の一部の江戸っぽい人は、蕎麦を食べることを「たぐる」なんて粋に言うらしい。大阪の落語家がまくらで言った話だから、ほんとうかどうかなんてわからないけど、縄を手繰るイメージがおもしろいと思った。 隣の席で一組…

鍼治療の感想

鍼治療をはじめて受けた。腰を悪くして弱っていたころにすすめられ、再発を避けたかったので、されるがままにそのようなことになったのだが、興味はあった。鍼灸治療に用いる「ハリ」は「針」ではなく、「鍼」なのか。 あの感覚はなんだろうか。採血のような…

しみったれたのみかた

ブコウスキーはヨーロッパで水のようにビールをのみ、町中のワインを買い占める勢いでのんだ。自身の詩の朗読会でもワインボトルを片手に詩をよみ、その合間には聴衆に挑発的に語りかけ、たばこではないものの煙で満ちた会場は、大いに盛り上がったらしい。…

 バナナを1本

腰を悪くしてから整骨院に通っているが、施術中に"お話"なんかをする。"お話"はたぶんに営業要素を含み(長く通わせるために)、不用意にプライベートに踏み込まれる感じがあり、わたしはこれが少し苦手だ。それはまあいい。その"お話"のなかで朝食のことが…

見た夢・落ちる夢

落下・転落の夢は、地面に落ちて死んでしまえば吉夢らしい。わたしは落ちる夢をよくみるが、夢の中で死んだことがない。 自転車に乗って宙に浮いている。 眼下に巨大な船がある。 航空母艦のようだが、何しろ大きくて船尾はかすんで見えるくらいだ。 突然、…

わたしがただ泣くばかりなので、わたしはどうしていいのかわからない。すこしはなれた所に座って、そこからいろいろと声をかけてみる。 なにか食べたほうがいいよ。映画でもみに行ったら? 落語もいいかもしれない。ほら、梶井の書いた城のある町に行ってみ…

夏の花

ここ数日、朝晩だけは過ごしやすい。今朝の明け方など、扇風機をかけっぱなしで寝ていたところ、ひやっとして4時前に目が覚めた。日の出の時刻は確実に遅くなっている。季節は進む。とはいえ、昼間の暑さは今が盛りで辟易する。 暑いので花を買わない。昼間…

夕食

冬瓜とミョウガの煮物、白瓜のシーチキン和えで、ウリづくし。昼下がりのスーパーで、夏野菜が安い。本よみながら昼寝してからの、早めの夕飯。幸せだ。

行ったり戻ったり、たどり着けなかったり

早朝ジョギング。 神戸へ絵を見に行った。田崎飛鳥の絵、鑑賞は2回目だが、前回より強い印象を受けた。東北の震災をテーマにしている作品群が特に。色や造形が強いのは前も同じことを感じたが、今日は悲しさが強い。静かに悲しむ画家の視線がある。美しく優…

田舎の、わたしにつながる一族の男たちは鮎釣りが好きで、祖父も父も叔父たちも、みな友釣りをやっていた。だから子どものころの夏、ほんとうにたくさん鮎を食べた。 『風の歌を聴け』の「僕」は、ジェイズ・バーで25メートルプール1杯分のビールを飲んだが…

梅雨も明けて暑いので

麦茶の消費スピードがすごい。ヤカン1回分がすぐになくなる。一人暮らしでもこうなのだから、ご家庭ではさぞやと思う。 「冷たいのが飲みたいなら、自分でわかして冷やしときなさい!」と母が言っていたのもわかる。

喫茶店で長時間すわっておりますと……

隣席からいろいろなお話が聞こえてまいります。今日はなんでしよう、身成風体きちんとした60代とおぼしきお二人のダミ声の紳士。不動産のお仕事をなさっている社長さんらとお見受けしましたがー この方々が「うちの三田の山」とか「ミナミのあの土地」とか「…

暑い

今年初めての水シャワーをした。解禁ラインは、最高気温34℃くらいだろうか。 食欲がわかない。夕食は無しでいいかと思ったが、野菜とタンパク質が必要だ。 野菜を1日350g。はてなの常識。わたしもだいぶと習慣にしているところだが、今日は全然足りなかった…

見た夢・疲れる夢

わたしと相棒に追っ手がかかり、車で逃走する場面から始まるロードムービー。なぜ追われる身となったのか、その理由は不明。 街の端まで猛スピードで飛ばしてきたら、ひどく川幅のある大河が現れた。川には巨大な鳥かごのような形の吊り橋がかかっており、こ…

夏が来たので

池の上に森ができて、 茎と葉っぱがぐんぐんと背をのばして、 すくっとした蕾が姿を見せて、 ハスが咲いた。 早朝に開いて昼過ぎには閉じるというから、早起きのわたし向きの花で、たしかにほぼ満開のところしか見たことがない。 午後になると、いったん開い…

見た夢・神戸の夜

旅先での出来事。 夜道を歩く人がみな何か灯を手にしている。提灯行列というのか。 わたしは「ああ、今日は祭りなのだな」と思った。 宿は古い日本家屋で、ところどころに中国風のしつらえがある。 天井の片隅に穴があいており、その横手に 「ここからシリウ…

ああ、すごい湿度だな

じっとり、むしっと空気が重い。 手に顔に体に触れる先から、水になりそう。 正しく梅雨だ。

見た夢・浮気しずめの水

飲むとたちどころに浮気な心がしずまるという、不思議な水をくみに行く話。 まだ見ぬ泉を目指して手に汗にぎる冒険譚とはならず、ぐだぐだな展開。 泉にはたどり着かず。

自宅PCがつぶれ、家出した母が転がり込み、クチナシが咲いた週末

先週から少しずつ不具合があったような気がするPCがついに起動しなくなった。 父と喧嘩した母の来訪があり、人間の少しずつの不具合もこんな形になり得るのか。などと思ったが、よくよく話を聞くと、父母の不具合はわたしのPCほどではなく、母は3泊して帰宅…

空気が変わったこと

夕方になって帰宅するとき、空調のきいた建物から外に出ると、空気に昼間の暑さが残っていた。夜になっても気温の下がり方がにぶい。先週までは夕方から夜にかけては気温が下がり、空気は乾燥していた。今は温度を保って湿気を帯びてきた空気。これから4ヶ月…

パクチーが育たない

ちょうどひと月半ほど前、ファミリーマートでパクチー栽培キットを買った。コンビニでそのようなものを売っている事に驚きつつ、買った。500円ほどであったと記憶している。 購入動機はパクチーが大好きだからである。育てて刈り取って無限パクチー、わたし…

若い夏

夕刻、帰宅時。 風さわやか、光は夏のもの。ああ夏だ。しかもまだ若い。今年の夏はまだ若い。 そう思って思い出したのだけれど、沖縄の言葉で「若夏」という表現がある。 まさに今。 とうの沖縄は今、梅雨の終わりでたくさん雨が降っているらしいのだけれど…